HOME
>
学習会
> 大津の市民図書館に望むもの
学習会
図書館の責任と図書館のもつ可能性
図書館とは?を考える
図書館の評価と市民との協働
図書館がひらく宇宙のとびら
大津市立図書館の歩みと現状
小林純生さんの講演と第7回学習会
田井郁久雄さんの講演と第6回学習会
住岡英毅さんの講演と第5回学習会
永利和則さんの講演と第4回学習会
森下芳則さんの講演と第3回学習会
夘滝清春さんの講演と第2回学習会
前川恒雄さんの講演と第1回学習会
岸本岳文さん(元滋賀県立図書館長)に
「図書館とは?を考える」の題でお話をしていただきました。
(於:大津市立図書館3階視聴覚ホ−ル 2020年1月21日)
岸本さんのお話は図書館学の五法則やユネスコ公共図書館宣言等を基に、公共図書館の基本理念を明確にしたものでした。
そして、社会の変化を踏まえて図書館の役割を考える上で、生涯学習の一般化、情報環境の変化、地方分権の推進、少子高齢化社会の4点を挙げていただきました。
また図書館は組織されている点に、ネット情報との違いがあるという重要な指摘がありました。
参加者は27名でした。皆さんから、大変勉強になりましたとのご感想をいただきました。
ページの先頭へ
アクセスマップ
・目的と活動
・図書館を考える集い
・ミニ学習会
・コラム「図書館とわたし あの本この本」
・会報
・運営会議
・参考資料
・参考図書
・その他の参考資料
・お問い合わせ