HOME > 2022年度総会での皆さんの声
総会で行いましたアンケート「皆さんの声」
図書館に対して

人材予算の充実 → サービスの充実・向上 → 利用者の満足度向上 → 要望の活性化 → 人材の資質向上 → 予算の上乗せ。
良いサイクルになるといいですね。

いつもいつも出てくる同じ語が話題になる。図書館職員さんの資質の問題等、貴重な皆さんの意見を市に伝えて少しでも変わっていければいいな。

大津市の図書館について提言されて、一時早くよい市民の図書館としてがんばって欲しい。

図書館は当然司書免許の方がたくさん。働きやすい図書館であって欲しい。

力のある館長さんがいらしてくださればいいなと切実に思います。建物のレイアウトや資料費について等も、そういう方がいらっしゃれば計画も進むではないでしょうか。

子どもが公園に行くように、図書館に通うことができればいいな!
そのためには親子連れが行きやすいよう、駐車場の充実、明るくて楽しそうな行ってみたい場所に。そして、次回も行きたくなるような図書館に。リピーターを作るためには、子ども一人一人に読みたくなる本を薦めてくれる司書さんを常時子どものフロアにいてもらえたらいいな
たくさんの本の中、面白い興味のある本を子どもは探せない!

貸し出しを中心とする、つまり私たち市民一人一人を大切にする図書館であって欲しい。
長い間、図書館にいてくれる人であって欲しい。できるならば、居心地のよい図書館であって欲しい。

働きやすい図書館がいいです。正規の職員をもっと増やして欲しい。ずいぶん以前の和邇図書館は、とっても良かったです。

図書資格を持っていて本を愛する専門職館長が5年10年の長期にわたって図書館に在籍し、地域の人と交流を深めながら市民のための図書館運営・人材育成に取り組んでいただきたい。
図書館を考える大津市民の会に対して

本日提案された図書館像案に対して
「市民に安らぎをもたらす図書館」として「不登校や失業者の・・」という書き方に違和感を覚えました。
小さい子どもを連れたお母さんやお父さんが気軽に立ち寄れる所、仕事を終えた高齢者、引きこもりの若者等々。行く場所を求めている人はいろいろです。もう少し、書き方の工夫が欲しいところです。
図書館を考える大津市民の会に寄せられた声をもとに、運営会議で話し合いました。市への要望書の文章をしっかり検討しました。
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